どうもこんにちは。みこばたです。
今週も一週間お疲れさまでした。
今週一週間は、持ち株も大きくは変わらず面白みのない一週間でした。むしろ健全だとは思いますが(笑)
それでは本題へ。
8月3週目振り返り
確定損益
(現物)
・+2,785円
(信用)
・-17,000円
確定損益約-15,000円
評価損益
(現物)
・コーナン+77,600
・エムスリー+36,600
・レノバ+90,000
(信用)
・ZHD+13,420
・モノタロウ-6,783
・ＢＥＥＮＯＳ-5,760
・エムアップ+60,830
・メディアドゥ+42,592
・SGH+18,432
totall+約330,000(市場動いている中の投稿のため)
現物に関しては、ある程度決定しています。変更点としては、コーナンの利確をどの程度にするべきか。もちろん上がるならずっと持ち続けますが、一旦の下落が来てもおかしくないチャートではありますので、下落にまで付き合う必要はないと思います。
エムスリーに関しては、ほんとにいつまででも持ってていいかなと、下がれば買い増ししたい。レノバも評価損益40～50万程度まで我慢。
信用に関しては、結構悩んでる部分ではある。主力が見つからず、広めの銘柄になってることは否めない。
自分の中では、現在の相場はバブル。コロナ禍に適応した社会で順応できる・活躍できる会社の決算がよくなりそこに集中して資金が送られる、集中型のバブルじゃないかと考えています。(一般的な使い方とは違うかもしれんけど。）
現在の状況がいつまで続くのかはわかりませんが、現在の手法はある程度完成しつつあります。
怖いのは、世界情勢・相場環境の変化に自分の手法が通じなくなること。ある程度今の手法を続けながら新しい投資方法を模索していく時期かもしれない。
具体的に言うと、テクニカル100％の手法。株は企業分析ができる分ＦＸより勝ちに対する優位性が増すから株式投資をしているわけですが、、、
チャート分析のみのメリットは、銘柄選択がスムーズ、利確損切りラインの明確化ができること。デメリットは倒産するかもしれない企業にロングを打ってしまうこと。
今後も検討しながらやっていきたいと思います。
それではまた～。
