どうもこんにちは。みこばたです。
トランプとバイデンの最大のじじい対決は笑いました笑
それでは本題へ。
グロース株とバリュー株
グロース株とは、売り上げや利益の成長率が高く株価の上昇が期待できる成長株。
バリュー株とは、売り上げや利益の成長が予想を上回らないなどの理由から、現時点の株価が本来的な企業価値を考慮した水準に比べて安いと考えられる割安株。
今までは、グロース株のように青天井のような銘柄を狙ってきました。
しかし、入ったあたりから下落していき、泣く泣く損切りする場面も少なくありませんでした。
一方バリュー株では、
上昇トレンドからの一旦大きな下落からのリバウンドor再上昇を狙う方法。
もちろん、下げ止まりせずずるずると下げていくことも多々あるとは思います。
利点としては、上昇トレンドであったため基本的に業績がいい銘柄であること、割高感で下がってきたためどこかで割安感に変わるタイミングがあること。
注意点は、やはりずるずる下がることのほうが可能性としては高いのではないかと思うこと、75日線、前回高値の抵抗から抜け出せず再下落することがあること。
まとめ
つまるところ私が感じているのは、トレンドが変わったからと言って安易に監視銘柄から外さないで下落からの上昇を狙えるようになればさらに銘柄選択も広がるのではないかと思います。
ということで、もっと下落したら狙いたい銘柄、あります。
それではまた~。